パニーノグリラー
僕の店で、とても大事な機械装置に「パニーノ・グリラー」があります。
イタリアのヴェネトはマルサンゴにある、Sirmanという会社のグリラーです。
「大事」と言っておきながら、随分使い込んでおりますが、大事にしています。
家庭用のデロンギなどのマシーン(イタリア語ではマッキーナって言いますよ)と一番違うところは
重量ですね。
このグリラーの構造は上側にも下側にも加熱器が入っております。
そしてまた、この上側の加熱器が結構な重量があります。
2kgくらいかな。
そんなわけで、はさんだパンを適度に押しつぶしながら焦げ目を付ける事が出来るのです。
でも、実際にはとある画期的な方法で、この押しつぶし具合をコントロールしているんですよ、僕は!
そして更に画期的な方法で、このグリラーを使って「ローストビーフ」なども焼いているのです。
もちろん、秘密です。
ではまた!
イタリアのヴェネトはマルサンゴにある、Sirmanという会社のグリラーです。
「大事」と言っておきながら、随分使い込んでおりますが、大事にしています。
家庭用のデロンギなどのマシーン(イタリア語ではマッキーナって言いますよ)と一番違うところは
重量ですね。
このグリラーの構造は上側にも下側にも加熱器が入っております。
そしてまた、この上側の加熱器が結構な重量があります。
2kgくらいかな。
そんなわけで、はさんだパンを適度に押しつぶしながら焦げ目を付ける事が出来るのです。
でも、実際にはとある画期的な方法で、この押しつぶし具合をコントロールしているんですよ、僕は!
そして更に画期的な方法で、このグリラーを使って「ローストビーフ」なども焼いているのです。
もちろん、秘密です。
ではまた!